2011年05月14日

ぱーす旅行記⑯ ストロマトライトに逢いたい②

ひとは地球の子

ひとは地球そのもの

ひとは哺乳類であり

ひとは地球上で一番上というわけではなく


ただただ、、、地球上何千万種という生命の1種類にすぎない


胎児の成長過程には、脊椎動物の海からの上陸に対応するものが見られる









西オーストラリアに一緒に来た最大の理由は、花蓮が産まれる前におくさまや自分自身に流れる地球の生命の歴史を・・・・・感じれたらいいなと思ってやって来ました。




単細胞ー多細胞ー魚介ー両生類ー爬虫類ー哺乳類ー人類 
 



お母さんが宿っている胎児の成長過程には進化の歴史をそのまま再現しているように感じます。               

古代海洋学者の説では、羊水の組成は、古代海水のそれと酷似していると言われ、脊椎動物が海から上陸した時、生命は古生代の海水を命の水としてたずさえて、人間の胎内にえんえんと受け継いできたのではないだろうかという学者もいます。                      

受胎30日・・体長はアズキ粒大。顔はフカのような古代魚に似ている。鰓と原始肺が共存するデボン期の初期(約4億1600万年前から約3億6700万年前)。          







受胎37日・・体長13mm。古代爬虫類のような顔つきになります。僅か1週間で胎児は、約1億年かけて脊髄動物が費やした海から陸へ       の歴史を再現しているようです。

受胎60日・・人と呼んで差し支えのないような1つの顔が出来あがる。体長は30mm。三半規管が出来上がる。                        

受胎3ヶ月・・内耳が人間と同じように完成する。                       


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2011年05月06日

ぱーす旅行記⑮ ストロマトライトに逢いたい①

2002年、エコガイドになる前にトレーニングの一貫として猛烈にオーストラリアの世界遺産学を勉強した時期がありました。ケアンズの湿潤熱帯雨林、グレートバリアリーフ、哺乳類化石出土地域、ウルル・カタジュタ国立公園、シャークベイ、ゴンドワナ多雨林保護区などなど、もっとあるけれど本当に勉強して仲間内で研究会もしました。

その世界遺産の成り立ちや、登録された理由と基準などかなり調べまくりました。

現在911物件の世界遺産がありますがオーストラリアの世界遺産だけで、地球創世記からの生命の歴史を辿る事ができるようです。

そのなかで『酸素』の成り立ちについて勉強した時に、シャークベイ(1991年登録/自然)のハメリン・プールと呼ばれる湾内に生息する『ストロマトライト』を知りました。


行ったひとからは『別に何もなかった』とも言われたのですが、その時に、いつか・・・いつか行きたいと思いました。


その後、『ゴールドコースト世界遺産観光』というエコツアーを当時の会社で立ち上げてから爆発的に忙しくなり、自分自身旅行にも行けなくなってしまいましたface07


あぁああやっとこの時が来たface23


さて・・サヴァンテスでの2日目。ピナクルズで朝陽を浴びた後、(宿泊をしたCERVANTIS http://ecotourguidekei.go-jin.com/e12261.html から車で5分の場所にある) Lake Thetis  に移動icon17






たまたまHISのセールが出て、HISを通しませんでしたが、西オーストラリアに来る事になって、行きたいと思っていたピナクルズの近くに、現存するストロマトライトの湖があるなんて・・・まるで夢の様です。


地球には『海』と『酸素』があります。生命は『海』から産まれ、『酸素』はシアノバクテリアから発生したと考えられています。。


地球は約46億年前に誕生・・・

約40億年前・・・原始の海の中で化学反応によってしだいに複雑な物質が作られ、生命の素材となるタンパク質や核酸が生まれる。

約39億年前・・・最初の原始生命が誕生

約35億年前・・・光からエネルギーを吸収するバクテリアが登場 これは『非光合成』だと言われています。

そして・・・

約27億年前・・・この前後から地球に強い磁場が出来、宇宙から降り注ぐ有害な粒子をさえぎるようになる光合成を行うシアノバクテリア(ラン藻)が登場し、コロニーを作って酸素の放出を始める。

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2011年04月21日

ぱーす旅行記⑬ 放浪記5 夜のピナクルズ 

ピナクルズの夕陽、それから朝陽を体験して、そして昼は別の場所で遊んで、夕方は休憩・・・・

その後、21時過ぎ・・・『待ってる??people09』・・・・『一緒に行くpeople10

奥様の体調が気になったのですが『待っているのは嫌!』の一点張り・・というわけで夜のピナクルズ散策に出発しました。

明日で満月になるというコンディションなので街灯いらずで外は明るい明るい。月明かりの下、我々はピナクルズを目指しました。

宿からicon17で20分。あっという間にピナクルズ到着。


夜のピナクルズは全く人気もなく、強く冷たい風が吹き荒れる中、、、おくさまが『怖い』というかと思いきや・・・月明かりに負けない星々だけがきらめき、月光に照らされたピナクルズに大感動!!


『え?え??え??』・・・・・・・・・・『ここ地球だよね』・・・・・・『異世界みたいだね』・・・・・・・『別の星みたい』・・・・

『地球って本当に素敵なのね』


目をキラキラして『怖い』どころではなく生まれて初めて体感する夜の砂漠にうっとりしてくれました。






まわりは僕らだけでした。星包まれ、、、ピナクルズに包まれ、、、、、月に照らされ、、、、、、、、、言葉のでない・・・というより言葉は必要なく・・・・・・・この場に居れる感動だけがこみ上げてとまりませんでした。




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2011年04月14日

ぱーす旅行記⑫ ピナクルズ ナンバン国立公園 放浪記4

極寒の風が吹き荒れる中、ようやく大陽が顔をだしてくれた後はゆっくりと心地のいい暖かさが包んでくれました。

強力な直射日光や紫外線、乾燥と強い風が吹き荒れるこの大地は、本当に異世界のようでした。


太陽エネルギーの恵みを母子共々実感して何を感じたのでしょうか。それはわからないけどこの場所に調和して得られるものは大きいと思います。






次々に光が墓標に当たる。。





その光景は不思議で・・・・・・






僕にはなぜか・・・・







墓標が未だに生きている生命体に見えた。。。。






その光は僕らにも平等に分け与えられました
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2011年04月11日

ぱーす旅行記⑪ ピナクルズ ナンバン国立公園 放浪記3

旅行2日目はface01待ちに待った、そして夢にまでみた西オーストラリアのピナクルズの夕陽を求めてツアーに参加(しかもかしきりね)・・・そしてサヴァンテスの1日目が終わり、ゆっくりと夜を空かしました。

旅行3日目、サヴァンテス滞在2日目となるその日の予定は。。目的のストロマトライトに会いに行く事と、ピナクルズの朝陽を見に行く事、そして夜空のピナクルズを見に行く事でしたface02。まさに『ピナクルズ尽くし』です。おくさま承諾してくれてありがとう〜〜feel03

色々行ったのでその日の予定をまとめるト・・feel09

①ピナクルズ朝陽
②ストロマトライト
③朝食
④ロブスター水揚げ場見学
⑤昼食 ロブスター1尾
⑥インド洋散策
⑦休憩
⑧ロブスターとホタテののスパゲッティ
⑨休憩
⑩ピナクルズ夜空

っとなりました。
結構ハードface29でもピナクルズまで20分だし、ストロマトライトも近いし問題はないかなと。。。体調と相談して行こうという事になりました。


さて・・・・朝、4時半時起床!2月と言えど南からの強い風は『冷えて』います。外はまだ暗い・・・・眠たいおくさまを抱っこして車に乗せようと表へ出た瞬間・・・・・・・・・・

なんとも言えぬ星の数々・・・・・・まるで星々の世界に迷い込んでいるかのようだ。。天の川はもちろん、普段『見えない』部分にも星がみえる。人工衛星もばっちりみえる。僕も眠たかったけど、一発で目が覚めました。


サヴァンテスからナンバン国立公園ピナクルズまで約20分。

真っ暗な高速道を80キロで恐る恐る運転しました。カンガルーやエミューをひきたくない。


まだ暗い砂漠には誰もいませんでした。。


強く・・・冷たい風が南から吹き荒れる・・・・・気づかない早さで浸食が進んで行く



明け方はもっとも気温が下がります。全ての生き物。植物も動物も大陽を待ちこがれる『時』を僕らも体感。


歩いたり、待つ事約30分。。







大陸側が明るくなって来た。。。。。


さむいさむい。それにしても。。ヌヒョーーーー寒い!








大陸から上がる太陽!


これも初体験!寒さに負けずおくさまは一緒にいてくれる


見渡しても誰もいない


果てしない不毛の地とぼくらだけ


本当に二人だけの世界みたいだった





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2011年03月31日

ぱーす旅行記⑩ ピナクルズ ナンバン国立公園 放浪記2





ここは月面世界か異世界か・・・・・古代遺跡のようにもみえる。。。









ガイドのジムが説明してくれた。

太古の昔このあたりは海辺で、貝が堆積して石灰岩層の土台(炭酸カルシウムからなる動物の骨や殻などが水底に積もって出来た)をつくりあげた。原生林が枯れた後、大地が風化されていき、根の間に残った石灰岩層が塔のように残ったものがピナクルスという世界を創ったそうです。

(1)雨によって砂から溶け出てきた石灰分が砂丘下部で柔らかい石灰岩となって固まる





(2)砂丘の上の植物が酸性の土と腐植土を形成。柔らかい石灰岩の上を硬いカリクリートが覆う。





(3)植物の根がカルクリートに割れ目を作りなが張っていく。柔らかい石灰岩は溶け出す。石英の砂がその割れ目を満たす。







(4)植物が死ぬと、風が侵食された石灰岩を覆っていた砂を吹き飛ばす。














化石になっている根の部分

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2011年03月30日

ぱーす旅行記⑨ ピナクルズ ナンバン国立公園 放浪記1

THE PINNACLES NAMBUNG NATIONAL PARK






インド洋に沈む夕陽の奇岩を見たい!ピナクルスまでは車で20分で行けるけどまずは専門知識が欲しい!!!・・・というわけでCervantisに到着したあと、おくさまの疲れ具合をみて(まだ妊娠中でした)行けそうだったので宿でPINNACLES SUN SET TOURに申し込みましたfeel09feel09feel09

3時間の行程で価格は一人約$50。まずまずの値段。あとはガイドの質だね。さぁどうだろうか。

夕方17時半に迎えにくるはずが、、10分face01・・・20分face04・・・・・・・・・30分face07・・・・・・・・・・・・・・・40分face08・・・・・・・・と待っても迎えが来ない。

宿からツアー会社に電話してもらったら寝てたんですってface19

まぁ電話してから10分で来てくれたからOK。その間におくさまも休めたし結果オーライです。

ガイドさんはおじいさんでこの仕事を20年もしているそうです。ひげを生やして、細身、そして’大陽に吠えろ’の大門みたいなサングラスをしていて煙草をくわえてカッコイイ!

でも妊婦さんがいるからちょっとだけ気を遣って欲しかったなぁ。



信号もない、あっというまにまっすぐ一直線の高速道路へ車はでてピナクルスへ向かう。

辺り一面は風が常に吹き荒れる大きな樹は生えない環境。地質は古い砂でほぼ覆われている。道路を挟んで東側はその日通った道にそっくりで東側に向かえば向かう程、堆積岩(ウルルえお形成する岩質)のもとのような小石がひろがる。。西側=海側は遠くには骨のように真っ白い大砂丘が暴風とも言える風にあおられてパウダーのように砂を巻き上げている・・・・過酷だ。。。



途中ガイドのジムがエミューやカンガルーの事、砂丘の成り立ちなど話をしてくれた。


待ちに待ったピナクルス・・・憧れたピナクルス・・・・・・・もうすぐだ。。。


ピナクルまでの最後6kmは昔と違い舗装された道。ピナクルスの中は一周3.5kmの左周りの一方通行。そしてこれまた昔と変り、4WDでないと進めなかった悪路は未舗装だけどセダンで走れるようになったそうです。





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2011年03月09日

ぱーす旅行記⑧ イセエビスパゲティ

ぱーす旅行記⑦で買って来たロブスターとホタテの貝柱を使ってを作ったのが。。

海鮮スパゲティ







Cervantesの宿『Cervantes lodgehttp://www.cervanteslodge.com.au/ にはバッパー用のキッチンやガス式の調理場で広く清潔でかなり使いやすい。日本人バッパーが置いて行ったお醤油もありました。






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2011年03月06日

パース旅行記⑦ 『ロブスターの生け捕り』

ピナクルスに近い町Cervantes


その町の海岸線には、砂漠と海に隣接した町には似つかない豪邸が建ち並ぶ・・・・・なんだこれは。。。そうか。。


不釣り合いな豪邸の持ち主は、ロブスター漁に関わるひとたちのものだったんだね。

うーーーん。。。まさにロブスター御殿だmark60



それはさておき、この町の産業は『ロブスター業』捕れる種類は「イセエビ」!!


目の前のインド洋でわんさか「イセエビ」が捕れるのです。

そうと知ってはいても立っても居られず早速港へ。。。

車でわずか3分。。

あったあった、ありました





ゴールドコーストのレストランでは1キロ$150以上。魚屋さんで1キロ$60・・・・・ちなみに重さの60%以上は『殼』の重さです。





さて捕れたては一体いくらなのかな??





うおおーーーー安い!!!奥様は本当に驚いたようで大興奮。

え、え、え、なんでこんなに安いの??としつこく聞いてくる。。だんだんうるさく聴こえて来た。

早く買って帰ろう。たまらん。。

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2011年02月12日

ぱーす旅行⑥ 到着サヴァンテスの町

パースから迷いながらGreat northern Hwyを通り、Brand Hwayからやっとこさ到着した町サヴァンテス



泊まった宿はこちら


Cervantes Lodge http://www.cervanteslodge.com.au/index.htm

すごく綺麗な宿でここに泊まれるバックパッカーは幸せです。で我々は2階の部屋でした。






余り知られていない町ですが『地球の歩き方』に1行だけピナクルズに近い町とあり、ネットで調べた所、ロブスターは捕れるわ、インド洋に面してるわ、なんと町の近くに(5km)Stromatolite(!!!)の生息区域があるわ、もちろんピナクルスに近いわ、、という事で宝物の香りがぷんぷんface01する地域なのです。


ニュージーランドの親友に『世界遺産や国宝だけじゃない。大事なのは身近なところの「遺産」とその大切さに気づき受け継いでいくか』
と教えられた事があります。まさにその通り、よーーく探すと目から鱗の新事実なんてたくさんあるんじゃないかな。



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2011年02月06日

ぱーす旅行記 ⑤ Cervantesを目指す途中で

西オーストラリアの誕生はとてつもなく古い。地球でもっとも初期の地質だ。

僕の中では『古い』とイメージできる動植物ッて現存してもしなくてもシーラカンスやシダ、恐竜やサメ、ゴッキー、アンモナイトとかそんなもんだ。

でもシーラカンスanimal01デボン紀=約4億1600万年前から約3億6700万年前

そのあとかな・・シダ植物が発達し、昆虫や両生類が栄えた石炭紀(3億6700万年前から2億8900万年前)

でもってやっとアンモナイトの時代が三畳紀(約2億5100万年前に始まり、約1億9500万年前)

恐竜の栄えたジュラ紀が1億8000万年−1億4000万年前・・face19


しつこいけど、西オーストラリアの地殻ってものっっっっっすごく『古い』

パースもピナクルスもオーストラリア西部に属するんだけど、その地殻の誕生は始生代まで遡る。始生代は生命が始まる時代の略と覚えるとわかりやすい。
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2011年02月04日

パース旅行記 ④ Cervantesを目指して

スワンベル付近のカフェで朝食をとり、カンガルーの銅像と戯れたあと、YHAチェックアウト。

そのまま目的地であるCervantesへicon17で移動。


慣れない道と『北ヘ行けばいつかは着く』という安易な考えで、いくつものHWYの標識に混乱して、なかなかCITY を出れず、やっぱり四苦八苦face20


Indian Ocean Driveに乗りたかったのだけど、レンタカーに付属していた頼りないMAP1枚を片手に迷いに迷ってやっとこさ出てきた道がGreat Northern Highway !!

よし!あとは北に進むだけ!と言う事で車をグングン飛ばすfeel17


見る見る景色がユーカリ(フトモモ科)や、バンクシア(ヤマモガシ科)、アカシア(マメ科)に代表される山火事が必要な樹木が道沿いに見えて来た。。知っている・・けど違う西の植物にかなり興奮した。走り始めて1時間後、さらに樹木は低くなってきた。

そして広がっていく大地・・・・






僕が知る限り西オーストラリアはあえて言うとオーストラリアを代表するもっとも古い地質の場所。火山脈もないし、長い地球の歴史の中で山脈が風化や浸食をうけて今に至る。あまりにも・・幾星霜もの間、浸食されて『山』らしい地形がないのはそのためだ。

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2011年01月27日

パース旅行記 ③ もう少しパース

をうろうろfeel17


蒼く広い空、広く青々した公園の数々。。。川のほとりで思い思い自分の時間を過ごす人たち。。






すごく平和で。。

いつか行った30年前のグアムの記憶が蘇りました。ここに住んでいる多く人が、この自分の町を誇りに思っているんだろうな〜と思いました。パースという町は住んでいる人々に大切にされている感じがしました。






スワンベル。船の帆の形をかたどっているそうです。。中に入らなかったけど、収容している鐘は植民化から200年の記念にイギリスの有名な聖マーティン教会から送られた鐘だそうです。雷は落ちないのだろうかといらぬ心配をしました。
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2011年01月23日

パース旅行記 ②パース到着7時間後

ゴールドコーストからマイナス2時間のパースは、なんだか得をした気分でした。

素晴らしい天気!!朝、7時位にはもうブラブラと町へお散歩開始face02





町へ出て始めに感じたのは乾燥した空気。。icon01が出て間もないはず尚に焼けるような直射日光とスーーーッと息をすると瞬く間に口の中が乾燥してしまう空気だ。今は多すぎるが元々雨量の多い東海岸線からすると異常に乾く。
町を形成する上で思わず水の確保が大変だと思った。それから乾燥肌のひとには辛いね〜face12


土曜日の朝の為、ものの見事に人が居ない貸し切りの町みたいだった。20年前のゴールドコーストを連想させた。

パースの自由移民開始は1829年。これはQLD州の自由移民開始より30年程早い。しかもブリスベンの上流階級の人間が別荘を建てるなど、絶好のリゾート地として産声を上げたゴールドコーストと比べ、初期の入植者の信仰が伺える教会が多いのも見所だと思った。





実際にかなり古びたレンガの部分と新しく積み重ねたレンガの部分の色が違っていたので、何度か修復や拡張をしたのだろうと歴史を感じた。

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2011年01月22日

パース旅行記 ①初パース

オーストラリアに23年住んでいて未だ行ってない土地が多いんです。

今回はお仕事も兼ねてだけど、赤ちゃんが産まれる前の新婚旅行として憧れのパースにしました。


事の発端はHISの新年セール。メルボルンやシドニー、ウルルやパースなど航空券とツアーと宿泊費込みの安売りがでていました。

海外版ではバリやフィジ、ニュージーの安売りもあったのですが、カウンターであ〜〜だこ〜〜だ2時間くらい話し合っているうちに、僕は疲れて来ましてどこでもよくなったんです。おくさまはキラキラした目で迷ってる。。疲れが溜まり始めていて、一言『パース』に行きたい!と言い出しっぺは僕。

5泊(飛行機内2泊・・・face07)行く日にちを決めて、後日、お支払いをするという事でお店を後にしました。

だけど結局自分で全て手配をし直す事になりました。HISごめんなさい。


理由は3つ。料金に含まれるツアーには『ピナクルスとランセリン大砂丘』がついていて、妊婦さんは4WDツアーに参加しても大丈夫かとパースに問い合わせてもらったら『本人の責任』と言われた事。

もうひとつは、ツアー中に癖でガイドを査定してしまいかねないという事と、ツアー中にガイドが経験浅かったり、お客様に知識をごまかしガイディングしていた場合、答えてもらえない事は分かっているので僕も質問などができずにストレスが溜るという事がありえないとはいえないと考えました。


おくさまは『海』が好き。ぼくは『陸地』。実質3泊だからどうしましょうと考えたあげく、ロットネス島2泊。ピナクルズ1泊という事に決定。パースの町滞在は・・ほとんどなしとなってしまいました。そして調べるうちにサヴァンテスというピナクルズに一番近い宿泊宿の近くには・・・何とストロマトライトの湖がある事を地図で発見。。。。

一人で大興奮face12

できれば赤ちゃんが産まれる前におくさまにストロマトライトの湖に連れて行きたかったのです。それが叶う!!!


ストロマトライトとは原始地球から今の地球の大きさになって、陸ができて、海ができて、最初は非光合成生物(酸素を作らない)が居たとされた原始海の中に誕生したとされる地球史上初の光合成生物と言われています。

それが宿泊宿の近くにあり、ピナクルズも車で20分の距離・・・・・すごい・・・サヴァンテスという町はどんだけ恵まれているのだ・・と勝手に盛り上がりました。

僕が余りにもピナクルズピナクルズピナクルズピナクルズというものだからしまいには、サヴァンテス2泊する?という神の声が・・


丁重に了承させて頂いてサヴァンテス2泊、ロットネス1泊の旅になったのです。


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