2013年10月18日

黒い蛇に遭遇〜

The Red-bellied Black Snake (Pseudechis porphyriacus)


先日のツアー中。歩いているとシャッシャッシャっと聞き慣れない動きをする物体が足下に・・・踏む寸前でした。

んんん?っと見たら食べ物のトカゲを補色中の蛇に出会いました。

お客様は思わず声を上げる。

シーーーー静かに!っという僕の動作で、口を手で塞ぐお客様。。

蛇は恐いイメージがある。それは相手も一緒。人間は怖いイメージ。。どころか怖い存在だってことは全て生き物の共通して知っている事かもね。

僕としてはオーストラリアにスズメバチ系のハチが存在しない事に感謝してる。

それはさておき、普段見る事の無い補色シーンに感動。お客様も落ち着いて見始めた。

かまれない限りは安全だしね。

蛇の子はちょっと苛ついた感じで焦っていましたね。

獲物は食べたいし、人間に見つかっちゃったし。。オーストラリア人は写真を撮っていましたし。僕もですが。。

背中が黒く、お腹が赤いこの蛇はオーストラリア東海岸線ではよく見る猛毒の蛇です。神経毒は強く、毒牙を叩き付けられたら即応急処置をしないと危険。

だけどとても臆病でこの蛇に噛まれたら一体何を蛇にしたんだ!という位、安全です。殺そうと襲ったり、捕まえようとしない限りは足下にいても大丈夫。。(なはず)スルスルスルってどこかへ隠れてしまうので心配はないのです。


  

2013年10月14日

コアラを探しに〜「獣道」

50万人都市のゴールドコースト周辺はコアラの住む森が比較的多い。

サーファーズパラダイスやサウスポートから15分も車で移動すると、夜は星が綺麗だし野生のワラビーやカンガルー、コアラがいる。

花蓮と恒例になっているコアラ探し〜〜〜〜〜〜。




森の気配を感じて歩く。。。ような事をしなくても良い。
子供ってあるがままなんだ。全てをニュートラルに受け入れる。すごいんだ。。先入観や固定概念がないから感性が自由そのもの。だから僕にとっては先生そのもの。マンネリ感や表面だけの綺麗事を払拭してくれる。

子供が好きか嫌いかを判断し覚えるのは周囲の大人の「言葉」の存在が影響する。お母さんが「虫が嫌い」「怖い」「嫌だ」いう否定語の言葉を発すると子供の脳にコンピューターに入力するように「虫は嫌いなモノ」「怖い」「嫌なモノ」とプログラミングされていく。否定語は自分を守る言葉として脳にインプットされていくので、その後の訂正が非常に難しくなる。

逆に脳の性質を利用し、どのようなプログラミングをしていくかしぼって接していくと子供は制限なく伸びる。

大人になっていくと、興味がなければ森に入っても動じなかったり、森は宝だよって気づかないと感動までたどり着けない。家族であれ、友人であれ、身体や精神を形成する食であれ、生かされている環境の存在であれ、大人になると気づかないと大切にできない物が多すぎる。やっかいだ。


コアラやポッサムの爪痕

コアラやポッサムの爪痕



オーストラリアはどの環境もユーカリが支配をしていて森があるとすれば99%それはユーカリの種族で形成された森だ。まず木の表面を見てみる。そうするとアイスピックで削ったような痕がチラホラついている。場合によっては傷だらけの木も多く見られるはず。それがポッサムやコアラなどの「獣道」だ。シドニーやメルボルンの方も注意して見てみてほしい。きっと爪痕が見つかるから。




看板をみると犬や猫は禁止になっている。そのまま野生化をすれば犬や猫が土地の動物や鳥類を大量虐殺する可能性もあるし、犬や猫を知らない動物や鳥類たちは第一逃げ方を知らない。それに細菌発生の危険性もある。だからオーストラリアの全ての保護区は外来種の犬や猫は散歩がてら国立公園や保護区に入る事は禁止になっている。

朝の森は甘露と森の香りが素晴らしい。こんな森で朝を迎えたいものだ。でも寝泊まり禁止><





この時期はユーカリも花を咲かす時期。
英語名のEUCALYPTUSはそのまま学術名でもあるのだがその意味は、EU=よく。CALYPTUS=被さっているという意味だ。

乾燥し、紫外線のつよいオーストラリアでは、花のつぼみがそのまま枯れてしまう事もあったのだろう。ユーカリの定義は学術名のごとく「よく被さっている」。花のつぼみには植物繊維の帽子が「よく被さっている」のだ。

それを、そう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っととってみると。。。。。ほら。。




香りを嗅ぐと新鮮なユーカリと蜜の香りが良い香り。。。。ね。




この時期の朝の森は、すーーーっとするユーカリと甘ーーーーい蜜の香りが充満してる。

「あ!!」「コアラ居た居た!!」




っと思いきや。。。実はこれ、シロアリの巣。コアラだと思ってなんど騙された事か。でも山火事があったり、シロアリを狙う生き物から免れる為にシロアリはユーカリの木の上に巣を作るんだよね。これもひとつの生態系。

香りも、鳥のさえずりも聞こえて楽しかったから4kmなんてあっという間。。。。抱っこしてとは一言も言わなかった。

コアラの落とし物みーーーっつけた!!!良い香り。純粋にユーカリの香りがするんだ。




ん〜〜〜いないなぁコアラ。結局この日は見つからず。

また探しに行こうね。  

2013年10月10日

森のルビー

透き通るほど真っ白く背の高い木の落としもの


落ちていたのは、そら豆ほどの大きさの樹液のルビー。


これはブルーマウンテンアッシュというユーカリの木の樹液。見つけたのはゴールドコーストのスプリングブッルク国立公園標高700mの地点。

ブルーマウンテンアッシュというとシドニーのブルーマウンテンを多い浮かべる。そのまんまブルーマウンテンにちなんでいる。ブルーマウンテンで名付けられたからだ。

だけどオーストラリアの東海岸線山岳部にの600 から1,200 mそして年間雨量 900 から 1400 ミリの場所にの間にはたくさん生えている。

赤いのはタンニンという赤ワインで知られる成分。

食べてみたけど苦い苦いface27

森を歩いているとたまにこんな宝石に出会えるものです。



  

2013年08月22日

2013年08月01日

今年の土ボタルの状況



一言・・・・「多い」


今年の土ボタル(の発光)は過去10年間で最も多いと思います。

まぁ通年発光はしているのですけどもだいたい6月〜10月の雨の降らない時期(ゴールドコーストでは自然発火防止のファイアーコントロールの時期)は発光するツッチーが少ない。

ツッチーの発光原理はその他の発光生物と同じく①体内で発光する為の液体を作り、②体の発光器官の中で、③発光する為の液体と酸素と水分を混ぜ合わせ、④発光をコントロールする。。のです。だから湿気がないと光らないし、光れない。

そういう理由で乾燥する6月〜10月の時期はラミントンやスプリングブルックまたは、ナチュラルブリッジに行ってもほとんどで光っていない。

しかも2001年から2009年までというのは干ばつが続き(日本の小麦製品も値段が上がった)多雨林も壊滅的なダメージを受けていました。

2009年のあとは豪雨が多かったのですが、2010年、2011年と雨の割にはツッチーの発光も思ったほどではなく心配していたのです。

昨日、今日雨が降っているから光っているもんじゃないんです。

しかし

今年はすごい!今の時期でも何と森に入るとツッチーの発光する群生がドンっと見える。




洞窟やツインフォール周辺にも夜、光る気満々のツッチーがいた


今の時期ってさ。。ツッチーは少ない。星空は綺麗!っな時期なんだけど今年は「ツッチーすごい」「星空すごい」!!。

だから夜も楽しいです。  

2013年07月30日

アルバートコトドリ/Albert's Lyrebird

ゴンドワナの森の中を歩いていると。。。フラフラっと目の前をあの鳥が。。。。その名もアルバートコトドリ!





アルバートコトドリ/Albert’s Lyrebird(Menura alberti)もしくは コトドリ/Superb Lyrebird( Menura novaehollandiae,)の2種類しか地球上にコトドリは居なくて、ゴンドワナ多雨林では目撃できるんです。僕も何度か遭遇歴はあります。。

が、、目の前にずっといてくれる事などないので18年間で初めての体験でした。

地味だからね〜〜色が。知らないと汚い鳥だな〜〜っで見逃してしまいそう。。

一度にたった一個しか卵を産まない繁殖力の無さ。。そして約5%の森林のうち0.3%もない多雨林地域のみに生息している希少種でもあります。

さてさて、、、彼は一目散に地面を掘り食べ物を物色し僕など眼中になしface06ここぞとばかりに動画を撮った〜〜。


http://www.youtube.com/watch?v=TKr54Fgr4fM


Lyreの意味は「竪琴」。まるでクジャクのようにオスはレースのような尾羽を持ち、それが竪琴に似ていることから和名の由来となっています。しかも他の鳥の真似のほか、チェーンソーや「カシャ!ウィーーーーン」など昔のカメラのシャッター音や、車の音を真似る事だってできる。真似をするからLiar=嘘つきとも言われたりする。





クイーンズランド州とニューサウスウェールズ州の州境の多雨林に生息するとされるオーストラリアの固有種。10セントのコインにも描かれています。10cを上下に動かすと。。何となく目やくちばし、頭が分かります。ぜひおためしあれ。
  

2013年07月04日

一瞬。本当に一瞬。

ゴールドコーストは晴れ。スプリングブルックは例によってカルデラの底から水蒸気がわき上がり山頂はドンヨリ。

海岸線は26度の気温でもスプリングブルック山頂は15℃前後。南風の影響でより冷えを感じる。

どんより+冷え冷えの環境でお客様と目を閉じて『音いくつ』をしてみた。

冷たい風は柔らかく下から感じる。

小さな7gもない鳥。。ムシクイの仲間たちが近くを通る気配を感じる。

森は下から吹き上がる風によっていつもと違う音楽を奏でていた。

他の観光客は寒いから早歩きで歩く気配を感じる。

深い深い深呼吸法は身体を温めてくれる。

目を閉じるとまるで何かの演出かのように雲が裂けて一瞬だけ大陽が入り込んで来た。

目を閉じて森と共に感じた大陽の恵み。







有り難さを身にしみてゆっくりと森を後にしました。








  

2013年06月24日

スーパーフルムーンでしたけど。。。

スーパーフルムーンでしたけど。。。


2年前のスーパーフルムーンに生まれた花蓮を連れて夜中にスプリングブルック国立公園へ行きました。って・・・曇ってるやん〜〜〜><






森の温度は10度と思いのほか寒くなく快適。

もちろん誰もいない。ユーカリの森はさわさわ音を奏でてる。滝まで歩いて行こうと思ったけど、夜の森を歩くのは花蓮にはまだ早いかなと断念しました。でも花蓮は『ちゅき(月)』と何度も言って怖がる様子も無く楽しんでいた様子。






超満月も上がりきり・・・・・キャニオン展望台からの撮影は普通に夜景だし・・・すんません。

何もかもタイミング悪し・・・笑

あっちゃっちゃっちゃ〜〜face27face27face27夕方寝が長過ぎましたface30

でも花蓮は『ダディありがと』って何度も帰りに言ってくれました。


感謝
  

2013年06月20日

一瞬のキラキラ

雨の続いた後の森はキラキラでicon12いっicon12icon12icon12

ただ歩くだけなら普通の林。

でもちょっと立ち止まるだけ。

ちょっと耳を澄ますだけ。

ちょっと目を閉じるだけ。

気づくだけで、、ほら。





  

2013年06月07日

深呼吸をしたくなる光景

カルデラの底から霧が吹き上がって来た。



瞬く間に僕らも森ごと霧に覆われて・・・・







冷たい空気

青く透き通った空の色

深いゴンドワナの緑色

そして射し込む大陽の光


ゆっくりと大きく深呼吸をしました  

2013年05月20日

森の中の天使のハシゴ

ゴールドコーストの地形を形成した源がツィードカルデラ。南半球では最大、そして世界で3番目に大きなカルデラだ。

大きな鍋状の地形によりカルデラ底には無数の水蒸気が出現。





このカルデラの底で多雨林は呼吸をし夜露、朝露が蒸発。

冷たい南風と共にその蒸気が噴出するように1000mの傾斜を駆け上がる。

展望台から顔をだして見下ろすと隕石の固まりのように巨大で真っ白い水蒸気がつき上がって来る。

ドン!!!っとそれなりの衝撃を感じる。

飛行機で見る雲を突き抜ける景色と同じような景色だ。

違うのは僕らが止まっているという事と水蒸気が猛スピードで移動をしているという事。そして全身で体感しているという事だ。

カルデラ展望台と多雨林の中では、同じ時間同じ場所で撮った写真とは思えない光景が広がっていた。

僕らの後方部分は晴れ、カルデラ前方は巨大な雲がうねる。

帰り際、つき上がって来る水蒸気は森を包み込んだ。
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2013年05月08日

光一筋

土ボタルを見に連れて行った友人から写真が送られて来た。

真っ暗な洞窟の真上から誰かが光を照らす。

生態系の為にはするべきではないのだが、洞窟の上から照らす人間は知らず知らず滝壺をみようとして照らすだけだ。

豪快な滝の音・・・

嵐で流れた流木・・・

弾ける飛沫・・・

そして光・・・





土ボタルは困惑するであろうが、客を連れて来たガイドも滝を照らすし、もうこの洞窟の土ボタルは人間の迷惑さに慣れているのかもしれないね。  

2013年05月06日

自然と呼吸の法

自然との呼吸の仕方があります。

自然界のリズムに合わせた呼吸の法則が存在します。

悪い呼吸の仕方と良い呼吸の仕方ってあるんですね。それは性格にも生活にも心身にも影響するから面白い。

呼吸というのは息を吸い吐く動作。
「酸素と二酸化炭素のガス交換」の事で僕たちの生命維持になくてはならないものですよね。

普通、心臓や臓器などは自分の意志とは関係なくポンポン動いています。けど呼吸だけは生命維持に最も大切なのに『自動的』ではなくコントロールが可能ですし息ができなくなったら死んでしまう。

この呼吸なのですが、普段の生活環境に必ず左右されてしまって本来自分の持っている良さ(治癒能力や免疫能力や記憶力、身体能力、ホルモンバランスや自律神経の調整・・)を消してしまう事が少なくないんですよね。

逆に良い呼吸の仕方をしていけば色々な心身の悩みが解決している例が多いです。

自然界の呼吸の法則にそって呼吸をしていく。。ただそれだけを参加者みんながやるだけで信じ難い体験ができるんです。

呼吸だけで??って信じ難いと思いますけどね。それを実行すると自然界が僕らの存在に反応してくれるんです。それが大事。

呼吸ひとつで「生命エネルギーの循環」を産まれた時の状態に戻して、心と身体に一体を持たせる。呼吸法次第で人間はより大きな存在と結びつく事ができますからね。

こんな体験して原理をお話しするとスピリチュアル系の方はより感動します。普段スピリチュアルではない参加者はそれぞれ表情が異なりますが納得の大感激です。





意図的にそんな空間を創り出すのもインタープリテーションの技術なんです。


  

2013年05月03日

i phoneで土ボタル〜


12年間で最も発光していて驚いた。

いくつか前のブログ記事に昼間の土ボタルの様子を載せたけどここまでとは。。。

かなり久しぶりに行って来ました『土ボタル観賞』

ゴールドコーストでは2001年から2008年まで続いていた旱魃で土ボタルの個体数が約半分に激減していたんですよね。

だから全く個体の多さも期待せずにオーストラリアの友人に頼まれて4人でスプリングブルック国立公園へ行ったのですが。。





いやいやいやいや

驚いた。。。本当に驚いた。森の中であっちこっちで天空の城ラピュタの飛行石のように発光しまくっている。。。。

これほどの土ボタルの数は2001年以降見ていなかった。。2009年以降は雨が多くQLD大洪水やサイクロンなど水難が多かった。 

その分、森の林冠は壊れている部分もあるけど多雨林に必要な湿度を吸収維持できたんだろうな〜





しかしi phoneは凄いなぁ。いや、今のスマホが凄いのか。。!!当然フラッシュは焚かないけど、なんと土ボタルが撮れた!!!多分デジカメや一眼カメラなら三脚がないとブレルだろうけどね。





ちなみに旅行者でこれからツアーでいくなら撮るより見る方が断然優先して欲しい。正直カメラで撮っても加工しない限り感動できる写真は撮りづらい。あの音、雰囲気、空間、湿度、温度、、、見えるものよりも見えない感覚を無意識に感じて初めて感激するものだと思います。

それから土ボタルにはくれぐれも懐中電灯を当てないようにして下さいね。


  

2013年04月11日

昼の土ボタルが凄い@Q@

いやいや。。森の土ボタルが最高に凄い事になってた。

2月はずっと雨icon11icon03

3月は結構雨だったと聞きました(僕は日本でしたので)。。

何が凄いのかって??





フィッシングラインが長い!

よ−〜〜く見ると長めのツララのような糸が垂直に垂れています。結構ネバネバするんですよ。

これはフィッシングラインと言いまして、そのまま釣り糸と言う意味です。土ボタル(ヒカリキノコバエ)は、幼虫時代にお尻の発光器官を発光させて、双翅目(ハエなど)の走光性(光に近寄っていく習性)を利用して餌食になる獲物に飛んで来てもらうんです。

feel17ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン

そしてほどなく飛んでいる虫が土ボタルの光に近づくと。。。。。。。。。。。。。。フィッシングラインの罠に絡まり、捕獲終了〜〜〜〜〜〜〜というわけです。夜になると輝く幻想的な光は『罠』だったのでした。

通常森の中の土ボタルが垂らすフィッシングラインの長さは約3cm程度。あまりに長いと絡まってしまうのですね。絡まった糸を切るのも修復するのも一苦労face30animal35

そういうわけでございましてニュージーランドの森(A.L)もタスマニアの森の土ボタル(A.T)もゴールドコーストやケアンズの森の土ボタル(A.F)も森の中の土ボタルは平均して約3cmほどのフィッシングラインしか垂らさないモノなんです。

ワイトモ(A.L)やタスマニア(A.T)、シドニー(A.R),メルボルン(A.B)の鍾乳洞ならば、風が立たないので絡まる心配無用〜〜〜〜〜〜。っと言う事で5mmくらいの土ボタルでもフィッシングラインの長さはなんとなんと1本約20cm〜30cmの長さなのです。

さすがに20cm〜30cm程の長さはありませんが、いつもの3倍程の長さでした。

2009年5月あたりから降雨量が高くなり、2000年〜2009年までの旱魃が嘘のような回復です。

昼間にこうして長いフィッシングラインを多く見られる夜の土ボタルは光る気満々!!!。。。。とんでもない数の光を見る事ができるのです。今の時期、土ぼたるツアーに行くお客様はラッキーですね!!  

2013年01月26日

雨が来た!





サーファーズパラダイスではかんかん照りの頃、南半球最大のカルデラ内では唸るように水蒸気が世界に満ちていきました。

大いなる地形と原始の森から成り立つ雨の降る循環は、森が存在し始めた数億年前から変らない景観を見せてくれます。

雨が降ったら森に入ろう。

自然に逆らえば気分はネガティブ。

自然に流されれば気分はポジティブに。

自然を感じられればバランス良くにいられます。

ネガティブは下がる、ポジティブは上がる。

バランスが大切ですね。

雨ばんざ〜〜〜〜〜〜いface02
  

2013年01月24日

雨よ来い!!!!

ドン!と来い。

来て下さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イicon03icon03icon11

南半球最大のカルデラの淵は相変わらず別世界。





行けば森はいる手前から、森の呼吸が大地を多い。。

訪れた参加者は未知の世界を体験します。

サーファーズパラダイスでは乾燥した空気がながれているのに、、、、一方同じゴールドコーストでも冷温帯雨林では湿気が充満する。。。

森の違いは世界の違い。

世界の違いは環境の違い。

環境の違いは生きる為の哲学の違い。

哲学の違いは生態系の違いでもある。  

2013年01月23日

死にかけの(?)七面鳥

そう。クリスマスの生き残り!!

そんなわけないですが、暑いこの季節。何とも野生の生き物なのに緊張感のない鳥が1羽、2羽。。。どころでなく4〜6羽も。。。


羽を広げ!

助けて〜〜〜〜〜のポーズface30

こんな状態で何しているの??????face19face19face19

知らないヒトが見たら・・病気?集団食中毒????っと思ってしまう。





直射日光に羽を当てて殺菌と湿度の調整中です。

天敵がいない土地では野生の生き物もこうなります。なんて平和な土地なんでしょうねface16  

2013年01月16日

独りぼっちの双子滝

乾燥と熱気の為・・・・・・・・・・・・・

双子の滝が・・・・・・・・・





独りぼっちになっちゃった。。。。face07face02

水が無くて残念という気持ちよりも、心配する気持ちの方が強いです。家族を心配する気持ちのようです。。。


それでも自然の成せる世界。

自然のままに。

あるがままに。

ただただあるがままに。

流れにまかせて。


  

2013年01月14日

石炭紀の世界

湿度80%気温30度が続いたゴールドコーストに心休まる時間が訪れました。

スプリングブルックの山は海岸線よりも一足先に蒸気に包まれました。

2日前のバイロンベイでは『Total Fire BAN』の条例が出されていたのが嘘のように、白い霧はカルデラの中で大きく大きくなっていきました。

多雨林は原始の森そのもの。

ジュラ紀以前より地球に存在する植物や昆虫も存在します。

雨の世界があってこそ。

『雨降って今日はかなりラッキーです!』

半信半疑の表情の中に潜む期待の顔。





森は宝の宝庫nature08