2010年07月16日

エコガイドの言葉・・4

平等性。。。


素晴らしい自然景観であったとしても、殺風景なおもしろみのない景観であっても。。。案内をする者によって得られる価値観は大きく変わります。



エコガイドは常に平等性を保つバランスが大切。



そのバランス感覚は常に公平に、、自らもニュートラルに物事を捉えられる一つの自然体にもなりますから。









例え雑草とされるような、誰も見向きもしない小さなお花でも。。。










樹齢数千年を越える樹木にも。。。。同じ価値観を見出し、感動を伝えるための心理。。平等性。。



小さな花も、大きな樹も、出会う全ての人に平等に接することができたら嬉しいですね。


みんな同じ命ですもんね。







「世間一般が考えている意味での「ガイド」とは違うし、又、教師でもない。
                        ネイチャ−ガイドが、ある種の教育的要素や情報を持っているのは事実だ。
 自分たちの経験から言える事だが、ネイチャ−ガイドの仕事は知識や情報を与えるというよりは、、、
                                  人々の興味を刺激し、啓発するという要素の方が強い」





「ネイチャ−ガイドは、自然界の不思議を人々に紹介するナチュラリストと言える。
                         ネイチャ−ガイドは、必ずしも大変な物知りでなくてかまわない。
 無味乾燥で味気ない情報や知識では無く、、、
                       自然の大原則を素材として人々に興味を起こさせるのだ。」



                                
                                    インタープリタ−創始者イノス ミルズの言葉

  

Posted by K at 22:03Comments(2)Sence of Wonder

2010年07月16日

嬉しいお手紙

今日はお休みですface01

ちょっとだけオフィスに顔出したら・・・・・マネージャーが「Kちゃん女の子からお手紙きているよ〜〜〜(●*>∀0*)⌒☆ 」と。

「今度はどんな子 どんな子〜〜」とおちょくりながら渡され、、

「はぁ・・」と言って受け取って中を見ると。。

お手紙と数枚の写真と詩が同封されていました。


3月にラミントン国立公園とスプリングブルック国立公園を案内させて頂いたご夫婦からのお手紙でした。

オーストラリアへは娘様のご結婚式で来たと言う事。このご夫婦の「銀婚式」がその翌日であった事。オーストラリアが住んでみたい国1番になったという事などが書いてありました。

それと、オーストラリア政府観光局が主催している『私だけのオーストラリアの旅 オージー王子』というキャンペーンにて、僕と一緒に写った写真とその方が添えた文章が最終選考10名に選ばれたという内容でした。。

特別審査員はジョン・カビラさんとモデルのアン・ミカさん。そしてグランプリをとるとなんと100万円分のオーストラリア旅行が当たるそうです(すげ〜〜〜w(゚ o ゚; )w )。

そういえば、お客様から「オージー王子に募集するから( b *>▽<)b  !」と言われた記憶がありました。ってか見た目も僕は日本人だけど、、、100名以上の応募の中から僕とその方が写っている写真が残ったのが「?????」でしたが有り難いお話ですね。


その方とのお写真は了承を得ていないのでブログには掲載できませんが、頂いた僕一人の写真を載せますね。







その方がキャンペーンの為に書いた文章。

彼には世界遺産を案内してもらった


彼に促され 森の中で 目を閉じて 耳を澄ました。

鳥のさえずり 木々のざわめき 川のせせらぎ 落ち葉の上の小さな足音 空中の羽音。

気付かなかった 森の鼓動を感じた。

彼に勧められ 目を閉じて 空を仰いだ。

太陽の方向がはっきりと感じられ 風の通り道や 木の葉の茂り具合 水の匂い 土の香り 森の体温を感じ 体臭に包まれた


たくさんのお土産をデジタルカメラに詰めてもらった。


葉脈だけになった木の葉越しの一枚
大木の吐息を 胸いっぱいに吸い込んでいる後ろ姿
若葉から見た太陽


彼は 言った。


「オーストラリアの自然を肌で感じて下さい」
「オーストラリア人の日常を体験して下さい」
「オーストラリアで人生と向き合って下さい」
「それが あななだけに出来る 『貴女の旅』 です」

オーストラリアの大地の歴史、ジュラ紀からつづく生態系の流れ、人々が創り上げたオージーマインド、地球規模で見た気象の変化、日本との関係(当然日本の歴史,思想をふまえた上で)、日本の情報、何をとっても彼の知識には舌を巻いた。

彼となら 何度でも 何処へでも行きたい



以上でした。本当に有り難いお手紙です。明日また精一杯頑張ります。

今日はこれからボタニカルガーデンへ行こうっと(*^m^*)    

2010年07月16日

ありのまま ゴールドコースト








ず〜〜っと

どこまでもつづく すなはま。







かがみは過去でもない 未来でもない 『今』を写します。



  

Posted by K at 06:10Comments(2)自ずと然り