2010年07月27日

Canyon Warrie Curcuit 17km

ゴールドコーストのスプリングブルック国立公園最大にして最長のウォーキングトレイル。。ゴンドワナの森は奥へ入れば入る程、樹齢1000年を越える樹木が生い茂り、超大陸時代の景観を残しています。表面的に観光したのでは想像をつかない大原生林。その一部をレポートします。

Canyon Warrie Curcuit 17km






⇧はツイン滝



このWarrie Curcuit では、ツイン滝やブラックフェロー滝、レインボー滝、グームラーラ滝をくぐったり通り抜けて、深い渓谷から流れる水が一か所に集まるオアシスのようなicon12icon12icon12のスポットなのです。

それこそ世界遺産区域としてジュラ紀から続くゴンドワナ多雨林の醍醐味を体験できるんですよface01face01

そしてそんなコースをお客様と共に制覇して来ました!

朝7時から開始したトレッキングは、なんと4時PMに終了。9時間かけて歩いた歩いた。しかも7人のうち半数は歩いた経験ゼロ。。

それでも元自衛隊の幹事さんを筆頭に彼等彼女等は看護士として朝晩フル活動しているそうで、体力は十分。

ゴンドワナ多雨林保護区のトレッキングコースは往復10kmを越えるクラスは道なき道の部分が多い。。だからガイドがつかないと遭難するケースも多く危険なのです。


スタート!サーファーズパラダイスの町は何と晴天です
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滝の正面。道はないので岩をよじ上って進む。みんな必死
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歩き始めて3時間後の地点。数々の巨木を見て来ましたが、歩道を外れないで(外れると危険)写真が撮れるポイントでパシャ!ストラングラーフィッグ(樹木)と記念撮影。もうすぐ中間地点。






中間地点。Meeting Waterと呼ばれるアボリジナルの方々の聖地であった場所。4つの滝の水がひとつの川になる所です。






約五時間目の地点。約3か所の川を超え、山を2つ超え、亜熱帯雨林やユーカリ林、温帯雨林を超え、もうすぐゴール。






もちろんみんな疲れている。誰一人愚痴らない。それどころか疲れてるけど「力が湧く」っていう。「感動しっぱなし」って言ってくれる。雨が気持ち良いって言ってくれる。自然はすごいな〜〜っと心から思いながら僕もてくてく歩きました。体感する大切さを感じました。






本当に疲れたなぁ〜〜っと思うとこんな景観が。。。。。。飽きません。一生の思い出になるでしょうね。自然に感謝。







残り30分だ。進んだ分だけ感動がある。そんな風に生きていきたいなと思った。みんなもうなずいていました。













終了!!みんなほとんど雨具を使わないで歩いていました。時にヒルと戦いながら。。この雨や霧は森そのものの水分。後にお肌もすべすべになるくらい超天然のモイスチャーなのです。おつかれまさでした。よくがんばったね!face01face01face01



  

2010年07月27日

動物クイズ その② 答え


1:クロコダイル




これは模型です。過去には8mもの巨体が捕獲された事があるそうです。


2:ワライカワセミ(コッカバラ)



愛嬌ありますね。世界最大のカワセミです。何度かBBQ時に肉をかっさらわれた経験があります。


3:ハリモグラ(エキッドナ)




トゲは空洞管のようになっていてそこで太陽熱を吸収します。単孔類で有名ですね。昔飼っていた馬がパドックでハリモグラを見つけてちょっかいだしていました。柔らかい鼻をハリモグラにつんつん・・・・ハリモグラは驚いたか怒ったかでトゲをツーーーン!鼻にチク!わはははやり取りに笑いました。


4:タスマニアンデビル。



その昔、ノーザンテリトリーの北部の壁画にこの生き物の絵が描かれておりタスマニアだけでなく、オーストラリア本土にも居た事が分かっています。視力が悪く、骨格も有袋類特有のもので、俊敏には走れない。耳がよく鼻が利くので死んだ生き物を漁る姿はまさにオーストラリア版ハイエナ。


5:コアラ




学名のPhascolarctos cinereusは「灰色のクマ」という意味です。オーストラリア最大の人気者で、ウォンバットと同じ遺伝子を持ちます。むかしむかし、大型有袋類が繁栄していた時代。サイくらいの大きさのウォンバット(みたいな)がいたそうです。激変する環境に対応するべく、ユーカリに上がったものが『コアラ』になり,穴を掘りトンネルをつくる生態を持ったものが『ウォンバット』になったそうです。


6:カソワリー(ヒクイドリ)




世界で4番目に飛べない大きな鳥。ですが,攻撃力はNO1。むかついた相手には人だろうが、車だろうが突進!森の王様はその冠で相手をドス!そして強力な足でキックキック!!ボコボコにされた車も多数。特にエンジ色/青色にピンと来るそうです。でも家庭ではお父さんカソワリーは大変な苦労もの。お母さんはどこかへ行ってしまうので、子供の食事、教育、家事の切り盛りまで全てお父さんが担います。


7:ツリーカンガルー(木登りカンガルー)




パプアニューギニアとオーストラリアに生息。サル・・化したカンガルーです。熱帯雨林の大きな果物にありつこうと、カンガルーが樹に登り始めてそのまま居着いてしまった模様。樹の上で生活をするカンガルーです。長いしっぽは、樹から落ちない為のバランス棒の役目をします。天敵がすくないから動作もゆっくり♡。


8:ポッサム(フクロギツネ)




オーストラリアの家庭ではもっともポピュラーに知られている動物ですね。約30種類いるそうですが、雑食性で野菜でも果物でもミミズでも昆虫でも何でも食べちゃう。その為、人の社会にも適応しやすいため、場所によってはポッサムを駆除する所もあります。


オーストラリアは4500万年前に南極大陸と分かれて以来、環境が独自の発達をしていますから、面白い生き物が豊富ですね。

ぜひ、お近くの動物保護園に行ってみて下さいね。カランビンワイルドライフサンクチュアリーでもそうですが、バードショーやディンゴショー、コアラショー、ヘビのショーも含めてより分かりやすく身近な生き物に触れ合いかつ理解を深めるプログラムがあります。

生き物との触れ合いは心を和ませてくれるし、大切にしようという心を育みます。そんなプログラムを体験できる場所が、ところどろこにあるオーストラリアはやはり自然体国なのだなと思います。  

Posted by K at 14:55Comments(2)自ずと然り