2012年05月20日

イルカのベイビーブームです。

もうそろそろザトウクジラが南極から出産為にバイロンベイにやって来ますね〜〜face02

でもその前に・・・・4月はバイロンベイに住んでいるイルカさん達の出産シーズンなんですnature09

久しぶりのバイロンベイはすっかり秋色の空。

スゥーーーーーッと吸い込まれるような青い空。

ほとんど感じない風。

海面も止まっているように真っ平ら。






う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・

バイロンベイの灯台の駐車場に到着して海面を眺めてみました。

潮流も波も激しくない。

こんな日はイルカが普段漁をする沖合まで、赤ちゃんイルカ達を連れてお母さんイルカ達が遠足に行くのです。

案の定、居た居た。探し始めて1分・・・すぐに見つかりました。

お客様はいっきに感動して興奮状態にface29

最東端のポイントに向かって歩いてる途中。

!!





居ました。普段大きな波が発生して経験の無いイルカだと致命傷を受けてしまいそうな岩場に親子を発見。

『ここは危ないのよ』っとお母さんイルカが教えているのでしょう。

赤ちゃんのイルカは、クルンクルルンっと回転しながらお母さんと泳いでいました。

別のグループは湾の北側に発見。

カヌーイストがスイスイっとアメンボみたいに海面を進んでいました。やはりこの場所も潮流や波が大きく普段カヌーが来れない所なのです。

そのカヌーイストの前方にイルカの遠足がゆっくり、戯れながら泳いでいました。





カヌーイストの行く方向にたまたまイルカの群れが。。。カヌーイストはイルカの群れの邪魔にならないように、、そして近づきすぎないように距離を保っていました。その距離は約50mです。

実はカヌーイストの後ろ側である5時の方角に一頭の巨大な陰がありました。まれに見る大きなイルカです!おそらく群れのリーダーでしょうか。この大きなイルカはなんと、カヌーイストに近づき過ぎず、離れすぎず同じ距離間をとり続け、カヌーイストを監視していました。カヌーイストはそれを知らないと思います。

監視しているイルカと群れのお母さん達は、きっとエコロケーションをして情報を交換していたのでしょうね。





ゆっくりとゆっくりと泳いで行くイルカの群れ。。そこには人間が創り上げているイルカのイメージとは全く違う、大自然に生きる力を感じました。