2012年07月23日

中学校の修学旅行 in Springbrook NP

80kmもゴールドコーストから離れたブリスベンへお迎えあがりました。

関西から来て頂いた中学生80名!

630am。。。早朝にデポ(バス置き場)に集合icon16


行き先はスプリングブルック国立公園。





内容は亜熱帯雨林散策、パーリングブルックの滝、土ボたる観賞、そしてお馴染みツインフォールの散策です。

そしてそしてお馴染みインタープリテーション術で楽しませましたよ〜〜〜!

〜殺人的な紫外線の秘密〜。。紫外線対策してね!は現存する生残った動植物からのメッセージだった。
〜オーストラリア大陸は死の大陸だ〜。。生きていてあたり前。与えられてあたり前になってな〜い?
〜ユーカリから学べる僕たちのこれからの生き方〜。。世界は不況だよ。きっとみんなが成人した時は新しい職種が生まれているはずだから。
〜世界遺産の創られた本当の目的〜。。テレビでも本でも未だに教えてくれない目から鱗の世界遺産の本当の存在意義。
〜いにしえの大陸へタイムスリップ〜。。ゴンドワナ超大陸の世界観。
〜酸素は猛毒?!〜。。肺を手に入れた生き物達と光合成生物が支配をする時代突入。
〜オゾン層は何時生まれた?〜。。オゾンと森の相互作用。
〜原子哺乳類は胎盤を持たない!?〜無胎盤類と有胎盤類の戦い。
〜ぼくらはみんな生きている〜。。オーストラリアの自然と心の距離が近くなる方法を伝授。


などなどを話しました。。上記のタイトルの中でひとつでも興味があるモノがあれば、全てのお話にリンクするので寝る事など勿体ないと思える位楽しいと思います。そしてスプリングブルックのそれぞれの森や展望台で感じる事も違うし、その違いに気づいたり驚いたりするでしょう。

大切なのは『面白そう』『楽しそう』『何だろう』と興味を持たせる/自分も持つと言う事です。高校生や中学生はバスに乗るともともと『興味』がないためにあっという間に寝に入る事は普通です。でも興味を持つと自ら先頭をきったり、森の中で走ったりする子まで出て来るんです。







高いお金を支払って参加する大人と違い、学生は『連れて行かされる立場』。。全てがお膳立てされた世界。。。それによって脳には達成感も充実感も生まれずただただ『興味ない』の一点張りが張られる事になります。

だから僕らの最初の着目点は、脳に張られた『興味ない』というレッテルを剝がす事にあります。

目や耳から脳に入って来た情報により張られた『興味ない』というレッテルを、耳から入る『面白い』情報によって剝がす事が大事です。

子供だって思春期の子だって大人だって同じ原理で『興味』を持ったり持たなかったりする。

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