2013年04月23日

そして季節が変わった。

夏から冬へ。。。icon16

亜熱帯のゴールドコーストは、四季がはっきりせず、1年を通して26℃が平均気温。

夏でも28℃が普通の気温。朝晩の寒暖の激しい5月から10月くらいまでの『冬』でも冬でも28℃の日がある。

特にゴールドコーストは2012年の10月から1月末のEX-cycloneまでは蒸し暑いのに雨が降らない寝付きの悪い時期が続いた。

2月はずっと雨。バンダバーグでは大洪水再び。。洪水のトラウマが残るQLD はかなり警戒された。

3月は雨季らしくスプリングブルックではほとんど雨だった。

やっと訪れた季節交代の時期4月。4月は夏の高い気温=水蒸気の形成が著しい季節、、、、ようは雨の多い時期から、雲ひとつない日々が続く低い湿度の季節、、、冬へと転換されていく時期である。その雲の長さは東京〜大阪区間なら簡単に覆う程のものだ。

奇跡の自然現象『モーニンググローリー』ほどではないにしても夏の終わりを告げる自然現象が見れた。





上空高く湿度の高い『夏』が、温度の低い『冬』の空気に押しやられていった。





冬の空気は身に見えない巨大な圧力を『夏』にかけていく。舞台の幕が開くように白い壁(夏)は北へ北へ移動していった。





この数百キロ続く雲のカーテン〜〜目に見えてみえる季節の変わり目。季節交代劇を目の前で見えるのは感激する。





写真はゴールドコーストとブリスベンで別々の友達が撮影したもの。

遠く水平線から、さらに遠く地平線まで永遠と続く雲。壮大なオーストラリアの事だ。500kmくらいの直径は余裕であるだろう。
こうして年をまたいで過ごした夏も完全に終わり。2012年は本当に幕を閉じた気がした。

*写真提供はハイライズからの写真はSさん、ブリスベンはWさんです。ありがとう。  

Posted by K at 10:06Comments(2)自ずと然り