2013年08月01日

今年の土ボタルの状況



一言・・・・「多い」


今年の土ボタル(の発光)は過去10年間で最も多いと思います。

まぁ通年発光はしているのですけどもだいたい6月〜10月の雨の降らない時期(ゴールドコーストでは自然発火防止のファイアーコントロールの時期)は発光するツッチーが少ない。

ツッチーの発光原理はその他の発光生物と同じく①体内で発光する為の液体を作り、②体の発光器官の中で、③発光する為の液体と酸素と水分を混ぜ合わせ、④発光をコントロールする。。のです。だから湿気がないと光らないし、光れない。

そういう理由で乾燥する6月〜10月の時期はラミントンやスプリングブルックまたは、ナチュラルブリッジに行ってもほとんどで光っていない。

しかも2001年から2009年までというのは干ばつが続き(日本の小麦製品も値段が上がった)多雨林も壊滅的なダメージを受けていました。

2009年のあとは豪雨が多かったのですが、2010年、2011年と雨の割にはツッチーの発光も思ったほどではなく心配していたのです。

昨日、今日雨が降っているから光っているもんじゃないんです。

しかし

今年はすごい!今の時期でも何と森に入るとツッチーの発光する群生がドンっと見える。




洞窟やツインフォール周辺にも夜、光る気満々のツッチーがいた


今の時期ってさ。。ツッチーは少ない。星空は綺麗!っな時期なんだけど今年は「ツッチーすごい」「星空すごい」!!。

だから夜も楽しいです。