2013年10月31日

バイロン岬〜毒蛇に注意〜

暖かく湿気のある気候が続く数日、バイロン岬にはこんな標識が。。。。

国立公園レンジャーに聞いてみるとブラウンスネークがちょこちょこ出てくるそうな。




ブラウンスネークはオーストラリア全土に生息するコブラ科の毒蛇で神経毒を持つ。オーストラリアで一番遭遇しやすい猛毒の蛇だと思う。その辺の公園や人間が住む民家やその縁の下にも頻繁に出没する。。だから毒蛇にかまれて亡くなった人やペットが一番多いのもブラウンスネークなんじゃないかな。

僕もスプリングブッルク国立公園やラミントン国立公園で何度も遭遇した。それに近くの普通の公園でも散歩中やジョギング中に遭遇した。ちょっとしたストレッチをするのにも細心の注意をして芝生に寝転ぶようにしてる。特に水辺にちかい芝生ではね。



オーストラリアンズーにて。。。この写真を撮った時も緊張した。ガラス越しですけど><


まぁオーストラリア人なら毒蛇で危険だと認識あるブラウンスネーク。。。けれど外国人なら、捕まえようとしたり、追っ払おうとする可能性も否定はできないですね。

神経毒は厄介です!でも追いかけなければ大丈夫。人を見たら大抵蛇の方から逃げるから。でもこの動画を見てみてください。追いかけてます。。。真似しないように。。。。夏のオーストラリアは海も森も気をつけて遊びに行きましょう〜〜〜

  

2013年10月25日

トマト争奪戦?


家の庭で栽培している完熟food09food09food09food09food09ト。food09food09food09food09

さぁ明日収穫しようと思って楽しみにしていたのに。。。。

無い。。。


なくなってる。。。全部無くなってる。。。

鳥かな?と思ってみたけど食いかけトマトを見るとなんと鋭い歯でかじられた後が。。




う〜〜〜〜誰だろう。何だろうと思って辺りを見ると、草むらにこれが。。。。。face07




あ〜おまえかぁ。。僕がこの家に住んで7年。この子が小さい頃から知っていて、猫に襲われてシッポが曲がったままなんだ。




花蓮は蛇?って聞いてくる。

違うよ。ブルータンリザードっていうトカゲさんっていうとpeople10「そうかぁトカゲさんかぁ」だって。可愛いね。


頭は隠れているんだけど。。。。胴体とシッポがはみ出たまんまだface02

40cmはある巨体が隠れて。。。ない。

花蓮としばらく観察。。



people12まぁしょうがないね。また次はシェアしてもらおうね。っと言うと。

花蓮はブルータンにpeople10「次はシェアしてね」っと言いいました。


おしまいface02
  

Posted by K at 05:57Comments(2)自ずと然り

2013年10月20日

白いジャカランダ




その名も。。
ホワイトジャカランダ


ホワイトクリスマスジャカランダとも言われてます。珍しいですよね。

こちらはみんなが知ってる世界三大花木のジャカランダ。キリモドキや紫色の雲の木=紫雲木って言います。




とくに薄い紫の色に写真が撮れてしまうのは、オーストラリアの紫外線がラメ色で紫色の花びらにあたり乱反射をするせいです。
だから肉眼ほど綺麗に撮れる事がめったにないです。なので紫外線予防しながら穫ると本来の色が楽しめます。

これから世界三大花木の時期です。ジャカランダも含めてアップしますのでお楽しみに!!  

Posted by K at 05:56Comments(0)自ずと然り

2013年10月18日

黒い蛇に遭遇〜

The Red-bellied Black Snake (Pseudechis porphyriacus)


先日のツアー中。歩いているとシャッシャッシャっと聞き慣れない動きをする物体が足下に・・・踏む寸前でした。

んんん?っと見たら食べ物のトカゲを補色中の蛇に出会いました。

お客様は思わず声を上げる。

シーーーー静かに!っという僕の動作で、口を手で塞ぐお客様。。

蛇は恐いイメージがある。それは相手も一緒。人間は怖いイメージ。。どころか怖い存在だってことは全て生き物の共通して知っている事かもね。

僕としてはオーストラリアにスズメバチ系のハチが存在しない事に感謝してる。

それはさておき、普段見る事の無い補色シーンに感動。お客様も落ち着いて見始めた。

かまれない限りは安全だしね。

蛇の子はちょっと苛ついた感じで焦っていましたね。

獲物は食べたいし、人間に見つかっちゃったし。。オーストラリア人は写真を撮っていましたし。僕もですが。。

背中が黒く、お腹が赤いこの蛇はオーストラリア東海岸線ではよく見る猛毒の蛇です。神経毒は強く、毒牙を叩き付けられたら即応急処置をしないと危険。

だけどとても臆病でこの蛇に噛まれたら一体何を蛇にしたんだ!という位、安全です。殺そうと襲ったり、捕まえようとしない限りは足下にいても大丈夫。。(なはず)スルスルスルってどこかへ隠れてしまうので心配はないのです。


  

2013年10月16日

さよならザトウクジラ

北に行くザトウクジラはもういない。

そして多くのザトウクジラが南に消えて行っています。

多くの障害を乗り越え南北に移動を繰り返す。

今のバイロンベイでは子連れのクジラも多く見られ、今年は特に多くのクジラが生まれた模様。

お母さんクジラの真似をして、ちっちゃなブリーチングやちっちゃなペタルスラップが何とも可愛い。

2年ごとに南極から帰ってくるクジラ。今年のクジラに会うのは2年後です。

今年もありがとう。

気をつけて帰ってね。

バイバイ〜〜〜




  

2013年10月14日

コアラを探しに〜「獣道」

50万人都市のゴールドコースト周辺はコアラの住む森が比較的多い。

サーファーズパラダイスやサウスポートから15分も車で移動すると、夜は星が綺麗だし野生のワラビーやカンガルー、コアラがいる。

花蓮と恒例になっているコアラ探し〜〜〜〜〜〜。




森の気配を感じて歩く。。。ような事をしなくても良い。
子供ってあるがままなんだ。全てをニュートラルに受け入れる。すごいんだ。。先入観や固定概念がないから感性が自由そのもの。だから僕にとっては先生そのもの。マンネリ感や表面だけの綺麗事を払拭してくれる。

子供が好きか嫌いかを判断し覚えるのは周囲の大人の「言葉」の存在が影響する。お母さんが「虫が嫌い」「怖い」「嫌だ」いう否定語の言葉を発すると子供の脳にコンピューターに入力するように「虫は嫌いなモノ」「怖い」「嫌なモノ」とプログラミングされていく。否定語は自分を守る言葉として脳にインプットされていくので、その後の訂正が非常に難しくなる。

逆に脳の性質を利用し、どのようなプログラミングをしていくかしぼって接していくと子供は制限なく伸びる。

大人になっていくと、興味がなければ森に入っても動じなかったり、森は宝だよって気づかないと感動までたどり着けない。家族であれ、友人であれ、身体や精神を形成する食であれ、生かされている環境の存在であれ、大人になると気づかないと大切にできない物が多すぎる。やっかいだ。


コアラやポッサムの爪痕

コアラやポッサムの爪痕



オーストラリアはどの環境もユーカリが支配をしていて森があるとすれば99%それはユーカリの種族で形成された森だ。まず木の表面を見てみる。そうするとアイスピックで削ったような痕がチラホラついている。場合によっては傷だらけの木も多く見られるはず。それがポッサムやコアラなどの「獣道」だ。シドニーやメルボルンの方も注意して見てみてほしい。きっと爪痕が見つかるから。




看板をみると犬や猫は禁止になっている。そのまま野生化をすれば犬や猫が土地の動物や鳥類を大量虐殺する可能性もあるし、犬や猫を知らない動物や鳥類たちは第一逃げ方を知らない。それに細菌発生の危険性もある。だからオーストラリアの全ての保護区は外来種の犬や猫は散歩がてら国立公園や保護区に入る事は禁止になっている。

朝の森は甘露と森の香りが素晴らしい。こんな森で朝を迎えたいものだ。でも寝泊まり禁止><





この時期はユーカリも花を咲かす時期。
英語名のEUCALYPTUSはそのまま学術名でもあるのだがその意味は、EU=よく。CALYPTUS=被さっているという意味だ。

乾燥し、紫外線のつよいオーストラリアでは、花のつぼみがそのまま枯れてしまう事もあったのだろう。ユーカリの定義は学術名のごとく「よく被さっている」。花のつぼみには植物繊維の帽子が「よく被さっている」のだ。

それを、そう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っととってみると。。。。。ほら。。




香りを嗅ぐと新鮮なユーカリと蜜の香りが良い香り。。。。ね。




この時期の朝の森は、すーーーっとするユーカリと甘ーーーーい蜜の香りが充満してる。

「あ!!」「コアラ居た居た!!」




っと思いきや。。。実はこれ、シロアリの巣。コアラだと思ってなんど騙された事か。でも山火事があったり、シロアリを狙う生き物から免れる為にシロアリはユーカリの木の上に巣を作るんだよね。これもひとつの生態系。

香りも、鳥のさえずりも聞こえて楽しかったから4kmなんてあっという間。。。。抱っこしてとは一言も言わなかった。

コアラの落とし物みーーーっつけた!!!良い香り。純粋にユーカリの香りがするんだ。




ん〜〜〜いないなぁコアラ。結局この日は見つからず。

また探しに行こうね。  

2013年10月13日

母娘

生まれた瞬間から

あなたを中心に人生が回り始めた

私がすることを一生懸命まねしようとする

いつのまにか立てるようになって

いつのまにか話せるようになって

いつのまにか大きくなって

泣いた時は泣きながら走ってきてくれる

私がぎゅっと抱きしめなくても

あなたの方から抱きしめてくれる

’今’がきっと幸せなんだろう

旅立ちもきっとあっという間にくるんだろう

思い出の色はどんどんセピア色に変わる

母娘




  

2013年10月12日

ゴールドコーストの恐竜展散策

パシフィックフェアーで行われていた期間限定のDinosaurs Adventure ~walking with dinosaurs~に行ってきましたよ!!!!




いやぁ、規模は小さいけどあの演出は、、、、効き過ぎ笑。

怖すぎて入れない子供たちもいたと思うぞ。花蓮はビクビクして入りたがらなかったです。

暗黒の雰囲気の中、関係なミニパターゴルフもあり楽しめました。

動画挿入も初めてなのでテスト〜〜〜

  

2013年10月11日

クジラウォッチング最高の時期

昨日はバイロンベイに行ったのですが、見渡す海でザトウクジラがブリーチングと言って巨体を空に舞い上がらせていました。20頭以上は見たんじゃなかろうか。今はクジラウォッチング最高の時期ではないだろうか!!!


バイロン岬の湾。そこは南極から北上してきたザトウクジラ達の休憩所であり、出産する神聖な湾なのです。我が物顔であらゆる土地を自分のモノとする人間が登場する遠い昔。。。数千万年前から、海洋生物たちはこの湾を聖地としてきたのです。

とりわけ南極が寒さを増すシーズン。地球上最大種のほ乳類たちは南極から5000km以上も離れたこの湾を出産区域に選びました。

大きな湾は速い潮の流れをせき止め、生まれたばかりの赤ちゃんクジラや年老いたクジラ、傷ついたクジラを包み込みます。この湾で英気を養ったクジラは、南に流れる潮に乗り、また南極へと帰っていきます。

1940年代から始まった捕鯨の津波は、静かだったこの湾をも飲み込みました。

自然とクジラが集まる湾は瞬く間に捕鯨の中心地と化しました。ブラバーと言うクジラ特有の脂肪分を人間が狙い、大量のザトウクジラの死体があげられました。当時の資料では10m以内のコクジラは捕鯨を見逃されたようです。ですがザトウクジラの寿命はおよそ80年とされます。当時、親を殺されたクジラが大きく立派になり今日もこの湾を通っているのだろうかなと、ふと思う時があります。

石油化学の発達とともに時代はブラバーを必要としなくなりました。もしその発達がなければ恐らく否応無しに捕鯨は続いたのではないかな。

時代は流れてクジラは捕鯨から保護へ。捕鯨資源から観光資源へ変わりました。

バイロン湾はボートやクルーザー、ジェットスキーの乗り入れも禁止。ゴールドコーストでは豪華に見えるボートやクルーザー、ジェットスキーもバイロンの湾に浮いていると異様で邪魔なものに見えるから不思議です。

オーストラリアや世界中で大人気のツアーであるクジラウォッチングのクルーズやイルカへの餌付けなどもバイロンの湾一切禁止しています。


バイロンの湾ではザトウクジラは観光資源でもない。クルーザーが猛スピードで近づいてきて、間近で観光の為に人間に監視される事も無い。乱暴な言い方かも知れないけど、時にクルーザーは狂ったようにザトウクジラを追う事があります。もちろん法律は厳しく、100m以内には近づいてはいけないし、逆にザトウクジラから船に近づく事が多いです。クジラも友好的です。だけど近づいてほしくない時だってあると思うな。


バイロンの岬では毎日、ザトウクジラの数、大きさ、などが数えられて岬に来る観光者はある程度、情報は見れるようになっていますが、あくまでも岬から人間は見ているだけ。ただただ地球に生きる同じ生命体として尊重されているのです。

暖かく、海も砂も綺麗で住みやすい場所は人が人の環境を作ります。だけどバイロン市はそうさせない。トップの人間にはきっと莫大な金額になる開発オファーがたくさんあると思う。だけどバイロンに住んでいる人がそうさせない。世界にひとつはそんな場所があっても良いと思う。

そんな優しいバイロンが好きです。


  

2013年10月10日

森のルビー

透き通るほど真っ白く背の高い木の落としもの


落ちていたのは、そら豆ほどの大きさの樹液のルビー。


これはブルーマウンテンアッシュというユーカリの木の樹液。見つけたのはゴールドコーストのスプリングブッルク国立公園標高700mの地点。

ブルーマウンテンアッシュというとシドニーのブルーマウンテンを多い浮かべる。そのまんまブルーマウンテンにちなんでいる。ブルーマウンテンで名付けられたからだ。

だけどオーストラリアの東海岸線山岳部にの600 から1,200 mそして年間雨量 900 から 1400 ミリの場所にの間にはたくさん生えている。

赤いのはタンニンという赤ワインで知られる成分。

食べてみたけど苦い苦いface27

森を歩いているとたまにこんな宝石に出会えるものです。



  

2013年10月09日

~たけいさきよ〜 まあるい星展2013

おおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜。マンネリ化してました。。が。。。。。一ヶ月近く放置してしまった豪人ブログが使いやすくなってる!!これはまた楽しめますね。you tubeも載せれるようだし、やる気がわいてきました
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復帰早々、広告みたいですが、たけいさきよのまあるい星展2013 〜星空のそのさき〜の写真展が開かれていますのでお知らせです。




場所:OUTING PRODUCT ELK アウトドア専門店

10月2日〜10月31日水曜日まで。10:30〜20:00(火曜日定休日)

山梨県甲府市徳行4−13−9
URL www.elkinc.co.jp
TEL: 055-222-1991


日本にいたら行くのにな〜〜。お近くの方をぜひ行かれてくださいね。

たけいさんは、山梨で最初の「星のソムリエ」資格を持ち清里のホテルで天文担当として活躍されています。 今回は、写野が円形になるカメラ(日野澤成一さん作製の「ヒノサワさんちのアストロカメラ」) を使って撮影した夜空の写真を展示されています。

女性ならではの柔らかい観点と鋭い集中力で撮る写真は優しく宇宙の神秘に見る者を惹き込んでいきます。日頃見れない夜空を覗いている写真ばかり。その独創的な世界はまるで夢の世界みたい。

行きたいな〜〜face05