2014年02月27日

野生のコアラと野生の直感

直感には誠実に・・・・・・・・がモットーなのに・・・・・・・・・・face27

今まで直感を無視して大損した経験があるのに・・・・・・・・・・face24


同じ事やってもううううたface30nani yattenndaka...

朝、ラッキーな予感がして、カメラ持っていこうって直感が言ったのに・・・・・・・・・・靴を脱ぐのが面倒で・・・・・・・・そのまま出勤


野生のコアラが・・・しかも若いオスがいたのに・・・・・・・・・・





i phoneじゃダメface26


直感には誠実に・・・・・・icon06


教訓です。
  

2014年02月25日

たまには力を抜いて・・




たまには立ち止まる。

たまには歩かない。

たまには立ったまま。

たまには樹になりきってみる。

たまには力を抜いて・・・・


自然の流れに身をまかせよう



そんな事を思った朝です。  
Posted by K at 05:31Comments(0)自ずと然り

2014年02月23日

深海に差し込む光

ときにゴールドコーストの海岸線は雲一つなく晴れ、1時間しか離れていないスプリングブルック国立公園は雨もしくは曇りという事がよくあります。

呼吸のできる水の中を歩いている感覚は、地球に感動すると共に感謝するという気持ちになります。

大陸の深海で目を閉じてみると。。。数分後、目を閉じている感覚に慣れてくると、まぶたの外からは一カ所だけ明る強い光が感じます。

例え目を開けたたら、未だに霧がかかっているとしても、その明る強い光の方向は太陽なのです。

たまに劇的な変化に遭遇する事もあります。エコガイド冥利につきるというか。。お客様が森に対して素直になった時に多い光景が目の前に広がる劇的な変化です。

急に雲の隙間ができて、、我々のいる四方八方に光の筋が入り込み。。。。森の天井と林床を繋ぐ光に柱が現れるのです。

そんな時、心から感謝する気持ちが強くなります。




そこには太陽の恵みを一身に受けて成長する遺伝子の歴史を感じる光景が広がります。  

2014年02月21日

ハローを探す

皆さんはハローって見た事ありますか??





もしかしたらないかも。。。。もしかしたらでも一生に数回しか見ないかも。半径約46度の円。。。英語ではHalo(ハロー),日本語では暈(細かく分けると内暈・外暈がある)と呼ばれ、太陽にかかる虹の輪。

それはそれは神秘的です。

滅多に見れなよそんなの。。。。というかもしれません。でも実はそんな事ないんです。

ハローは雲を形成する氷晶がプリズムとしてはたらき、太陽や月からの光が氷晶の中を通り抜ける際に屈折されることで発生します。これは雨が降る予兆です。空にうすーーーーく水蒸気がかかっている日、例えば今日のゴールドコーストみたいな日はこれが見やすいのです。

なので僕はハローが見えたら近いうちに雨が降るという予言者みたいな事を周りに言ったりします。これが結構当たるため、大切なスケジュールが入っている方など、明日の天気を聞いてくる人もいます。そこまで分からないです笑


普通の曇り日でも子供たちと一緒に’ハロー探し’をしてみてはどうでしょう?

きっと楽しいと思いますよ。太陽は絶対に見ては行けません!これは約束してくださいね。目がみえなくなりますから!!

普通の曇り日。。。。。でも天空には。。。。。。↓

  

2014年02月19日

水の惑星に育まれる森

ゴールドコーストの今日は晴天!
しかし昨日の午前中はどんよりでした。その時間帯。。。僕がいたのはスプリングブルック国立公園のカルデラの頂上。

ゴールドコーストの雨を作る大切な’釜’の形をした地形の頂上にいました。

車で向かう事ゴールドコーストから1時間。

駐車場につく頃には辺り一面別世界。。霧で覆われた深い緑の森から呼吸を感じました。それは参加者も同様。

森に入らなくても、じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと目を凝らすと。。。。

小さな水飛沫のような水分が’飛んでいる’。

水の惑星に育まれる水の森’’多雨林の世界’’がそこにありました。

まだ森には入っていない状態でしたが、参加者に伝えるとみんな優しい表情になっていきました。

僕たちは呼吸のできる水の中=霧の中を歩きました。

大陸の深海を歩きました。

我々しか体験できない体験を森が用意してくれた気に少し思えました。

ありがとう。


  

2014年02月14日

怪奇?快気??ブロッケン現象

自分を中心として「太陽ーひとー霧」の位置になると現れるのが、ブロッケンの妖怪と呼ばれる現象。

ハルツ山地の最高峰で観測されたことから由来はドイツのブロッケン山。昔は原理が分からず、怪物だ、妖怪だと言われていた名残ですね。

それにしても珍しい現象なんです。





日本では富士山の御来迎が有名。日の出だけでなく、この現象がみえることで信仰の価値もまた高まるのでしょうね。

太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現れる大気光学現象。

動画もごらんください。


  
Posted by K at 06:11Comments(2)自ずと然り

2014年02月11日

地球の歩き方 取材 〜aruco~

おはようございます。寝起き〜〜〜です。これから森にいきます。

地球の歩き方 別冊〜aruco~の取材を受けて数ヶ月、来ました来ました。

お客様の持ってくるガイドブックって大きくて旅行中はかなりかさばってるんですよね。結構小さくこれならバッグに入れて持ち歩いてもかさばらないですね。

思ったのは従来の観光ガイドブックでなく、もう少し冒険、挑戦してみたいなっと思う方にピッタリなガイドブックです。

僕は世界遺産ゴンドワナ多雨林地域群スプリングブッルク国立公園のガイドを取材して頂きました。よければ探してくださいね。

オーストラリアをここまで盛り込んで、穴場も載せていて、かつこのサイズの本は初めてですね。




  

2014年02月05日

オーストラリア自然不思議発見隊! 第1回 カンガルーの足

オーストラリアの自然の世界を生で見れるように。。また、エコツアーガイドになってみたいという方の見本やインタープリテーションのコツになるような事を発信していきます。

オーストラリア自然不思議発見隊! 第1回 のタイトルは「カンガルーの足」です。

じゃん!草原歩いていて発見!

カンガルーの足(だけ)face02




一緒に行った人たちは足だけのカンガルーにface08引いてましたがね。。。僕は惹かれるんです。

実は皆さんご存知のコアラやカンガルー、ポッサム、ウォンバットなどカンガルー目たちの後肢には秘密があるんです。

いずれの動物の第2趾と第3趾(人差し指と中指)が癒着していることが特徴なんですね。

小さいながらも癒着して指が結ばれているように見えるのでかつては『ユビムスビ科』という科が設けられていました。

使い方は・・・・使い方は。。。。。。。カンガルーは何に使うんだろう。。。。。コアラはこの癒着した部分を使い、毛繕いをします。

コアラなどは腕の手にある5本指のうち親指と人差し指が癒着していて実質4指にしか見えないから面白い。かつてコアラを抱っこした方は写真をよーーーーーく見てみてください。きっと4本にしか見えないと思います。

コアラはつるつるのユーカリに登る為、親指と人差し指がくっついていて(癒着)とんでもない握力を生み出しているのです。

さて、、、話はカンガルーです。カンガルーの後肢、第1趾(親指)は通常欠けており、第4趾(薬指)はかなり長くなっています。これはアキレス腱を最大限利用するための進化でしょう。小さいながらも残る癒着した第2趾と第3趾(人差し指と中指)。。。ようくカンガルーを観察してご報告しましょう。


*動画は音が出ます。周りの迷惑にならないように楽しんでくださいね。