2012年04月23日

ラミントン国立公園:オレイリースゲストハウス

昨日、ラミントン国立公園の崖っぷちから撮った写真を載せましたが・・・・ブログを書いた後、ラミントン国立公園に行ったのですがトラブルで1泊する事になってしまいました。。。。face07

瞬時に家族旅行となって結果オーライ!にしとこface16


今日のお昼には家に帰って来たのですが、、あぁface26その埋め合わせに今は締め切りの間近の仕事に四苦八苦状態。。今日は徹夜かな。。face30face30ちょいと気晴らしにブログ更新。

という事で残された仕事に気がきじゃないけど、、、、泊まったからオレイリースゲストハウスを紹介します。





ラミントン国立公園と言えばO'reilly guest house。ラミントン国立公園は、年配のゴールドコースト人にはオライリースで親しまれています。世界遺産ゴンドワナ多雨林保護区に隣接するエコリゾート。Advance Ecotourim にも認証されています。

http://www.oreillys.com.au/





オレイリースとは1911年にブルーマウンテンからこの地にやってきた開拓者一家の名字です。もともとオーストラリア政府はラミントン(国立公園)を含めたこの辺りの山々の開墾を、シドニーのブルーマウンテンの開拓者達に開拓させる為に『募集』をかけたそうな。


でも結局さらに人里離れたこの土地の開拓は不人気で、募集が始まった約半年間でオレイリース家のみが参加したそうです。そりゃそうだ。。当然、入植者はその土地を伐採し、柵を張って牧草を植え、牧場とする事を義務付けられていました。1900年代初頭でもオーストラリアの人口は400万人くらいだったんじゃないかなぁ。。。日本の21倍の国に400万人ぽっち。。

道のない険しい地形とそびえる亜熱帯雨林。。。そこに入る為、大きな道具は持ち込めず、馬も入る事が出来ず彼らの開拓道具は斧、ノコギリ、鎌だけという過酷な条件の下で開拓が始まったのですね。

ちなみにオレイリースの開拓と同時進行でドラマが展開されていました。それはロメオレイ氏によるこの山岳地帯の国立公園化運動です。

1915年、政府はこの周辺をラミントン国立公園にすると公示、そして開拓自体も中止、でもオライリー家の所有する土地だけは私有地ということで残されました。

オーストラリア政府は、一応、国立公園とオレイリースの私有地を区分する為にSTOCKYARD CREEK TRACKという道路を建設。オライリー家のは、この新しい道路を使って、牧場でとれたミルクを馬に乗せては麓の町に運べるようになり、その帰りには生活に必要なものを買い込んで山へ帰るそんな日々が続いたそうです。。

ラミントン国立公園として指定されたことが影響して、ブリスベンからも一部上流階級の観光客がこの道路を使って訪れるようになったそうです。それでも現在は2時間かかる所を2日間もかけて来たそうです。そんなわけで唯一ラミントン国立公園に隣接した土地を持っているオレイリース一家が助けたり、案内するようになった事は自然の成り行きですねface02


1926年(大正15年)のイースター・ホリデーにオライリー・ゲストハウスはめでたくオープンした。ゲストハウスが開業となり、これがオレイリースゲストハウスです。赤杉(レッドシダーとう亜熱帯雨林の固有種。杉ではない)を使用したファーム・ハウスは健在です。ちなみにお部屋は全部屋、電話、TV一切なしです。自然にとけ込んでもらう為だという事です。建物内でも、外でも香りが素晴らしい。





建物の中は良い香りです〜〜〜〜癒される。。。






2階のBAR。ここではオレイリース所有のワインなどを堪能出来る。



僕が食べたのはピザ2枚、ラムの煮込み、フィッシュ&チップス(お子様用)。お子様用は特にお勧め。$15で特大ソフトドリンクとアイスクリーム付きです。もちろん花蓮ではなく、これも僕が全部食べましたface02

全体的なお味は、、単純かつ塩が足りない。。。かな。。典型的なEnglishスタイルです。これも伝統だね。

1階のレストランは基本高いので予算が無い場合は、事前に缶詰を買って食べるか、BARで食べるといい。2階のBARでは同じ物が比較的安く食べれます。





ロマンチックに夕陽と・・グラスの中はただのお水です






To be continue


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この記事へのコメント
きれ~~い!
ってか、食べ過ぎぢゃね?w
Posted by あかね at 2012年04月23日 22:46
今、けいちゃんは徹夜中かなぁ…

私は今、書類作り終わったよ。
ふぅp(´⌒`q)


あ、日付変わったから 昨日も今日も夜の会議出て
今日は朝から研修、明日は朝から会議。

もひとつ作らなきゃいけない書類があるから今夜も徹夜かも…


1日24時間じゃ足りないよね。(ρ_;)

とんだトラブルだったね。
でもお陰で素敵なところに泊まれて、しばし休息できたわけだ。


木の匂いがしたような気がしたよ。o(^-^)o
そこに刻まれた歴史をゆっくりたどってみるのもいいね。
なんだか愛おしさが込み上げてくるもの。


では、お休みなさい。
Posted by なお at 2012年04月24日 02:24
あかね
食べるよ〜わたくしは。笑。


なおさん
なおさんも徹夜かぁ。いつも頑張ってるけど体に気をつけて下さいね!。奥様も花蓮も楽しんでくれたから感謝です。

ここの宿はお勧めです。人間界でのストレスを全部吸収してくれると思います。
Posted by KK at 2012年04月26日 04:51
 
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ラミントン国立公園:オレイリースゲストハウス
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