2010年08月09日

エコガイドの言葉・・8

Sharing Nature自然案内人理論その④


体験第一、説明はあとで



好奇心を最大にアップさせる方法、それが「体験第一」なのですね。「論より証拠」ということわざの如く,自然の世界に入った時、自然を理解していく上で大切なことは、自然を「体験」させることが一番ですface02。ガイドの知識や、ガイドの「言いたいと思う欲望」が勝ってしまうと、参加者の中にはもともと持っていた好奇心を失せてしまう人がでてきてしまいます。

ですから、「あれ??これは何だろう。。」「ん?どうなっているんだface08これは。。」「わ〜〜すごい〜〜〜」などと参加者自ら持っている「興味」を引き出す為の工夫が必要です。

「知りたい〜〜」「疑問を解決したい!」と言う心理を、心理学では「特殊的好奇心」と言います。この「特殊的好奇心」は一度、発動しますと、それを解決する情報を知りたくなるし、刺激を自分から欲しがるようになります。これは営業にも、販売にも応用できますねface01face01






体験を通して「なるほどぉ〜そういうことか」と思った後に説明などを加えると、とてもよく理解してもらえます。

自然のことを知っているだけでは「自然通訳」はできません。一番の先生は「自然」なのですから、まずはエコガイド(候補)が自然を深く感じること。自分自身で自然を感じなければ、知識が一人歩きしてしまいます。

知識を言葉で伝えようとする前に、まずは参加者が自然に触れ合える場づくりを心がけるとこが「気づき」への第一歩なのだと思いますface06



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この記事へのコメント
まずは感じる事、、確かに大事な事ですね!

知識として分かるのではなく、感じて欲しいですよね!
Posted by ケアンズでボブと呼ばれる男 at 2010年08月10日 09:01
勉強になりました!

写真のトカゲ(?)さんの表情、いいですね~♪
Posted by 小梅 at 2010年08月10日 09:56
ケアンズでボブと呼ばれる男さま
はい。大人になると理論が先にくることが多いなって気がします。子供は先に感情がでます。バランスを保って案内したいと思っています。


小梅さま
トカゲさん、キューートな顔してますよね。声をかけられた気分でしたよ。
Posted by KK at 2010年08月11日 05:09
 
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    コメント(3)