2010年08月22日

エコガイドの言葉・・11

Sharing Nature自然案内人理論その⑤


〜〜楽しさは学ぶ力〜〜



よくツアー中に感じるのですが、大人は『理論・説明』で答えを求める場合が多く、子供達は『感覚』で行動する場合が多い事に気づきます。
『理論・説明』や『視覚から入る情報を重要視する』大人に『感覚』を求めても理解度に大きく個人差がでてしまい、『頭では分かるんだけど・・・』などと上手く伝わらなかったり・・・

子供達は『感覚』や『感情』がエンジンとなります。『視覚』以外にも、『嗅覚』『触覚』『聴覚』『味覚』が優先されて無意識に『世界』を感じようとします。

例えば、妊娠中のママは「お腹の中に(本当に)赤ちゃんが入っている」から『感覚』で感じる。パパは「頭の中に(想像で)赤ちゃんが入ってる」から『理論』で考えていると言えばいいのかな。。どんな例えが適切かアイデアを下さいface02


『感覚』と『理論』・・・それらをどのように上手くまとめ一体感のある雰囲気にしていくかというと、『理論face01』でいうと・・・『言われた事は忘れる。体験は忘れない』なのですね。

『感覚』でいうと『楽しさは学ぶ力』となると思います。

例えば僕場合ですが。。

「みんな目を閉じて〜〜〜」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


10秒後・・


「いいよ。目を開けて・・・・暖かかった??face02face02


参加者「暖かい〜」「気持ち良い〜」






K「それが太陽の恵みなんだよicon01icon01face01


その一言で「気づき」が芽生えます。大人も,子供も関係なく、頭での理解を超えて、科学的な判断をこえて、『自然ってすごい』と思えるスイッチをポチ!

堅く言えば、自然への愛情や畏敬の心。。もっと自然にふれたい。。もっと理解したい。。という気持ちに繋がります。そうすれば、参加者は自分から進んで質問して来たり,自分でも気づかないうちにいろいろ学んでいくのですね。





『感覚』と『理論』を同時進行で行う。。このようにして知ったことは忘れないという特徴があるそうです。





まずは自ら楽しんだ方が良い。雨の日も晴れの日も。エコガイドの資質として自分から『楽しい』と思える感覚を保つ事は本当に大切なのだなと日々思います。そしてその心から生まれる言葉こそ、、、『インタープテーション』への第一歩となるのです。


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この記事へのコメント
いつもながらKさんの自然し対する尊敬や感謝をすごく感じるブログです。いつも仕事をしながら読んでて癒されます。。
Posted by ケアンズでボブと呼ばれる男 at 2010年08月20日 14:41
ケアンズでボブと呼ばれる男さま
いつも読んで頂いて感謝です。これからも頑張ります。
Posted by KK at 2010年08月22日 17:20
 
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    コメント(2)